みのりアル日々更新

「センチュリー21みのり開発柏」コンサルティング事業部のスタッフがお送りします♪
目指すは日本一楽しい不動産ブログ!今日も元気いっぱい営業中!

寿司屋が始めた海の丼【松戸市小金原の海鮮丼のお店】

昨日と本日、日本列島に寒波到来中( ;∀;)
全国的に底冷えがする今日この頃!

ココ柏エリアもコートが手放せない一日でした!

 

仕事柄、お昼を会社周辺で調達することも多く
当社柏店からほど近い、松戸市小金原にあるお店
ご紹介させて頂きます!

 

個人的に、最近はまっておりお昼に小金原エリアを
通過する際はよく利用させて頂いております!

その名も・・・

 

お持ち帰り専門の 海 鮮 丼

相模丼丸 小金原店3号店 のご紹介です!

 

おすすめポイントその1

豊富などんぶりの種類

 

70種類程のどんぶりの種類があり
シャリ大盛ネタ大盛シャリネタ大盛も可能です!

何という事でしょうか!

 

なんと、かけ合わせると280通りの組み合わせがあります(^^♪

 

 

おすすめポイントその2

良心的な価格設定♪

 

上記70種類の並盛540円(税込)
   シャリ大盛645円(税込)
    ネタ大盛755円(税込)
シャリ・ネタ大盛860円(税込)

そして、お味噌汁も20円~50円で別売されています!
いつもみそ汁と共に頂いております(^^♪

 

先日実食した、「海峡丼」をご紹介させて頂きます!

 

ネタには、ホタテ数の子カニサーモンとびっこウニいくら
計7種類の豊富なネタです(*´ω`*)

 

 

今年は何種類制覇できるか楽しみです!(^^)!

 

全種類制覇された方がいましたら
お勧めのネタ丼教えてください!

 

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みのり開発 柏店は、柏市の豊富な不動産情報を毎日更新!
センチュリー21の中でも千葉最大級の大型店舗です。
郊外型店舗で、駐車場は30台完備!
キッズルームも大きくお子様連れでも安心してゆっくり、じっくり探せます!
不動産の売却相談も是非お任せ下さい。

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新生活応援フェア開催中!
1月11日~3月8日

ご来店いただきましたお客様と
ご成約いただきましたお客様に
新生活に便利な素敵なプレゼントが当たります!


500万円台で購入可能なマンション紹介!!

こんばんわ!
みのり開発の加藤です(^^)/

世界経済市場がうねってますね~~中国のコロナウイルスも市場に大きく影響を及ぼす程になっております。
外出禁止等、仕事が出来ない状況で中国国内の経済マヒが要因です。
ウイルスって怖いですね~まさか経済市場に影響が来るとは思っていませんでした・・・
対策も難しいとは思いますが、結局のところ当たり前のこと(うがい・手洗い)をキチンと行うことだと思います。
世界で見る感染者も日本は中国に次ぐ2番目の感染者数になってもいますので、自分の身は自分で守るということを意識してなるべく無駄に外出をしないこと、お亡くなりになっている年齢層は免疫力が弱い高齢者が多いので特に高齢者は要注意です!!

さて本日はマンションのご紹介です(#^^#)

マンション名は「常盤平スカイハイツ」です。
常盤平といえば松戸市なのですが、本マンションの住所は柏市青葉台2-27-15
階数は6階建ての最上階の6階で南東向きのお部屋です!!

最上階の為、眺望・風通しが良いので、その肌身で実感してくださいませ。

※周辺環境

本マンション周辺は生活に必要な買物施設が点在しており、スーパー、薬局、飲食に洋服屋まで徒歩10圏内に揃っておりますので、駅前まで行かなくても生活に困ることはございません(*´Д`)

※魅力ポイント

最大は最上階の南東向きの部屋の為、一日中陽が差し込むリビングは家族での団らんをより一層、温かくしてくれます!!
長谷工コーポレーション設計・施工の本マンションは管理も長谷工コミュニティで大手による安心感あります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ありがとうございます!
全国2位!(連続受賞)

2019年接客グランプリ(Home’s)にて
全国2位に選ばれました!
2年連続の受賞となります。ありがとうございます。
これからもお客様を第一に取り組んでいきます。

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待ちに待った「天下一品 柏店」がついにオープンしました!

天一の愛称でおなじみの天下一品が柏にオープンしました。

 

 

全国で天一空白地帯となっている県は10県。

その中に千葉県も含まれていましたがやっと再上陸です。

(10年以上前には千葉県内にもあったようです)

 

早速訪れてみました。

花輪がたくさん飾られています。

店構えがいいですね!

おなじみのメニュー

ラーメン大盛を注文

一瞬でスープまで完食

いつものコメントもあります

 

20年以上前、アルバイト先の先輩に「うまいラーメン屋に連れてってやる」と言われ、初めて天一を訪れました。食べた時は正直言って好きなタイプのラーメンではありませんでしたが、先輩の手前「うまいっす」と言って食べました。

そこからしばらくは天一を訪れる機会はなく遠ざかっていましたが、忘れた頃に友人に誘われて連れていかれました。「あれ?どっかで食べたことある?」「あっ食べたことある!あれ?うまいな」と、そこからハマり今に至ります。

 

オープン直後だからか、チャーハンがまだ頼めませんでしたので、次回のお楽しみに取っておきたいと思います。

それでは次回のラーメン探訪をお楽しみに!

知る人ぞ知る名店。~松戸市小金原・東龍~

『ノスタルジック』・・・それは遠い懐かしさを感じさせるもの。

どうも、みのり開発 柏店 コンサルティング事業部の浪漫さわだです。

 

前回に続き、『ノスタルジック』を感じずにはいられない場所が、みのり開発の近辺にも数多く存在します。

その中のひとつと、今回は小金原にある素敵で魅力的な中華食堂を紹介したく、ぜひご覧いただければと思います。

「そうだ、東龍へ行こう。」

松戸市小金原にある老舗『東龍』さん。

通好みな店構えなのだが外観を撮り忘れたので写真は割愛。

カウンター席につき、ラーメンチャーハンセットを注文。

 

単体で見てもセットで見ても神光景。

ここもビジュアル完璧っ(; ・`д・´)

ラーメンは優しく、チャーハンはちょい塩っ気がありバランス良く。

 

やっぱり今日もいい天気だ。

お客様のお役立ちできるよう良い提案ができますように。

 

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ウワサのカップヌードルチャーハンを乃木坂ップスターで作ってみた。

みなさま、こんにちは。
クッキングパパ土屋です。
久々の登場ですね。

ココのところ、料理からはしばらく離れていて
久々に、キッチンに立ちます。
とは言え、興味だけで動いているので
作りたいものが無いと、なかなか時間が取れないのが
現実ですね(言い訳)

ということで。
ちょっと前に、カップヌードルで作るチャーハン
インターネットで、騒がれておりました。
柏市内で1番美味しいチャーハンを調べたり
過去には、チャーハン食べ歩きをするなど
無類のチャーハン好きでお馴染み
クッキングパパ土屋です。

カップヌードルじゃないの?
と言われそうですが、カップスターです。
こっちの方が味が好きなので。
頑張れ!サンヨー食品!

まずは、中身の具と麺を取り出します。
お湯も入れていないのに、フタを全部取ってしまうことに
ドキドキしながらの調理開始です。

思いの外、カップスターの麺は固く
特に表面に近づくほど、ガチカチです。
今回の調理では、この「麺砕き」が1番大変でした。

砕いた麺をカップに戻します。
大体、カップの3分の1位に圧縮されます。
「こんなもんしか入ってないのね」って感じ。

砕いた麺に「水」をヒタヒタに入れて放置。
しばらく待機してもらいます。

カップを良く見ると、カップスターじゃない?!
乃木坂ップスターだって。
そういえば、蓋の裏面にサインが書いてあったな。
あんまり良く知らないけど。

ご飯の量は、1カップにつき「お茶碗2杯分」だそうで
2カップ分を作るので「お茶碗4杯分」。
量が結構あるぞ、コレ。
溶き卵とご飯をしっかり炒めていきます。

ネギも必要らしく、探したのですが見当たらず。
今回はネギ無しでいきます。

ある程度、溶き卵+ご飯が炒められたところへ
待機していた、水漬けのカップスターを投入。
体に悪い感がハンパないです。

たいぶ水っぽいですが、麺が水を吸いますので
しっかり炒めていきます。

途中で味見を・・・。
「めっちゃ味薄い・・・。」
やっぱりご飯が多すぎたか。
ネットのレシピで作ったんだけどなー。

というわけで、元の味を変化させない程度に
塩コショウと醤油を少し。
ちょっとは、味が整ったかな。

完成!
見た目は、色どりの悪いタマゴチャーハン。
でも、チャーハンになってるね。

さて、実食!
悪くない。というかカップスターチャーハンって
言われなければ、ちょっと手抜きの焼き飯って感じ。
麺もかなり細かく砕いたので、言われなければ
気が付かないほど、ご飯とマッチしています。

噂によると、シーフードヌードルのチャーハンが
1番美味しいというウワサも目にしました。
やっぱり味の濃いカップヌードルで作った方が
しっかりと味がしたかもしれません。

クッキングパパ土屋の味の探求は続きます。
乞うご期待。

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ありがとうございます!
全国2位!(連続受賞)

2019年接客グランプリ(Home’s)にて
全国2位に選ばれました!
2年連続の受賞となります。ありがとうございます。
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不動産の売却相談も是非お任せ下さい。

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1月11日~3月8日

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消費税10%時代到来!不動産売買はどうなるのか?

2019年10月より10%に増税される消費税。

とうとう消費税が2桁の大台に乗ってしまいます。
私たち不動産業界の中でも増税による影響について、不動産購入も不動産売却もどうなっていくのか?という話題が持ち切りになっています。

 

消費税が10%になると、不動産売買はどうなるのでしょうか。
平成31年10月に消費税が10%へ増税される前に、購入若しくは売却をしたほうが良いのか?

それとも待つべきなのか?

 

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1. 2022年 都市部に大量の土地が大放出?

その時不動産売却は・・・。

まず不動産売却はどうなるのでしょうか?
あるお客様からこんなことを言われたことがあります。

「消費税が上がると買う人が減るから、

 売れなくなって価格が下がるのではないか?」

実は、現在の不動産売却の年齢層を見ると、いわゆる「団塊の世代」と言われる昭和22年~24年生まれの方が中心です。
この世代の子供達は団塊ジュニアと言われ、不動産の保有率が高く、ご実家を相続しても自宅があるため売却されるといったケースがとても多くなってきました。

巷でも「空地、空家問題」が取り上げられ、市の条例でも取り組みが開始されているのをご存知だと思います。
そこにきて、この増税の話題です。
先ほどのお客様のように思っている方はとても多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

しかも増税後は、反動で市場の冷込みが懸念されており、

購入希望者が激減する可能性があるのです!
併せて、東京オリンピック開催の2年後の2022年には、

1992年に生産緑地地区が最初に指定されてから30年となり、

生産緑地の買い取り申出が可能になる年になります。

しかし、対象となる土地所有農家が一斉に自治体に買取り申出を行うと、実際には多くが買い取られず、

宅地として市場に放出されることになり、多くの売地が出回ることになるでしょう。

これが、2022年問題といわれている概要です。

 

三大都市圏特定市における、生産緑地と宅地化農地面積の推移を見てみると、平成4年に3万ヘクタール以上あった宅地化農地は、平成25年には1万2,916ヘクタールに減少しています。

なんと!20年経過する間に約58%が宅地化したことになります。

 

政府も生産緑地法の改正により、面積要件を緩和したり新しい用途地域「田園住居地域」を設定し、建築物の緩和をしたりしていますが、団塊ジュニア世代が農家を継ぐケースが減っていることから、売地は増えるかもしれません。

 

増税による市場の冷込みが、2022年の3年間で復活することは容易ではありませんので、

実は売却こそ急がなければならないということが、

お分かりかと思います。

 

今後、20年間で日本の人口が7000万人になるという計算もされており、単純に購入希望者が減ることになるわけですが、不動産の価格についてもいわゆる昔のベットタウンと言われる地方では、価格が付かない場所も出てきていますので、

売却については早急の検討が必要と言えそうです。

 

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2.増税までのタイムリミット

 

【不動産売買のタイムリミット】

現行の8%の消費税で住宅を購入しようと思った場合、

その期限は「平成31年9月30日」となります。

当日までに、売買代金の「残金を支払い」、物件の「引渡し」を受けなければなりません。
ですから、不動産売買契約をすでに締結している場合でも、住宅ローン等を利用の場合は、契約からお引渡しまでの期間を考慮して住まい探しを始めることが重要となります。

但し、個人間売買の中古や土地は非課税です。

 

 

【注文住宅における「請負契約」のタイムリミット】

前回の5%から8%への増税時にもこの経過措置が行われました。
特に注文住宅を建てる場合は、天候や部材の搬入時期によって完成時期が多少ずれ込むこともあるため、増税後の消費税になるかどうかは、工事請負契約の締結時期を以って判断することになります。
日程で説明すると、

請負契約を「2019年3月31日」までに締結すれば、

引渡しが2019年10月以降になっても8%が適用されることになります。

 

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3.全てに課税されるわけではない

不動産取引では、全ての取引に消費税がかかるわけではありません。

〇土地の売買・賃貸借
〇個人所有の住宅の売買・賃貸借

は非課税です。

 

特に土地については、いくら売買を繰り返しても消費される資産・役務ではないことから、非課税取引とされています。
具体的には土地の所有権の売買、借地権・地役権の売買、賃貸借の取引などには消費税が課税されません。

また、建物についての消費税は「事業として行う取引」を対象に課税されますので、「個人」が所有する「自己が居住する住宅」を「売買」する場合も、消費税はかかりません。

※個人が所有する建物でも、賃貸借を目的とする事業用のアパートやテナントビルなどとして売買した場合は消費税の課税対象となります。

 

 

不動産市場においては、

「増税を懸念した消費者の駆け込み需要によって、10%の消費税率変更直前には仮需が発生し、購入希望者が大きく増えて市場は一時的に過熱するが、

税率変更後は仮需の反動と増税効果により市場全体が冷え込み、不動産市場の上昇傾向は終焉を迎える」

という見解の経済評論家が多いと聞いています。

 

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4.増税による影響は?

消費税が10%に上がった後に住宅を購入した場合、増税が影響する項目は大きくわけて2つあると思われます。

 

①不動産売買価格

住宅を購入する場合に消費税が課税されるのは、業者が売主の不動産のうち「建物」にかかる価格になります。
ということは、消費税が課税されるのは新築だけ?

と思われる方も多いと思いますが、

売主が「課税事業者」の場合に消費税が課税されるため、たとえばリノベーションされた中古住宅や業者が所有するマンション等は、消費税の課税対象となります。

 

具体的に見ていきましょう。増税前と増税後の税込価格です。
ちなみに、不動産価格は税込で表示するのがルールとなっています。

 

3,000万円×消費税8%=3,240万円
3,000万円×消費税10%=3,300万円

 

増税前と後で支払う金額が60万円も変わります。
この影響は売買価格が高額な物件になれば、どんどん大きくなります。

 

 

 

②不動産取引に関する諸費用

不動産を売却する場合にかかる諸費用も課税対象です。

・測量費用

・解体費用

・残置物撤去費用

・仲介手数料

・登記費用(抵当権抹消などの費用、司法書士報酬)

 

消費税額だけを比較すれば、増税前の方が有利なのは明らかです。

 

しかし、増税前の駆け込み需要が予想以上に増えると、増税後の反動が大きく出て、そこに物件が残っていると不動産の販売価格自体が落ち着く可能性も十分考えられます。
ですので、購入については増税を意識して動くかどうかは市場を良く見極める必要があると言えそうです。

 

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