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日本の中心で愛を叫ぶ~金沢・能登半島旅行に行ってきました!(その1)

みなさま、こんにちは。
バカンス土屋です。
今年の夏休みは、どちらかに行かれましたか?
コロナ規制も緩和されたことによって、各観光地は
久しぶりの賑わいをみせているようです。

 

今年の夏休みは、8日間という過去最長の日程になり
土屋家では、家族会議を開いて何処へ行くかを相談していましたが
土屋3号(三男坊)の強い熱意により金沢へ行くことになり
それならばと、バカンス土屋の強い要望により
併せて日本の中心!能登半島を満喫する旅となりました。

 

今回は、その1回目の報告となります。
調べてみると、能登半島には日本の重心(中心)があるようです。
ただし、日本の中心と公言されているのは
なんと!28カ所もあることがわかりました。

 


(参考:はてなブログ・https://drive-ns.hatenablog.com/entry/2022/01/10/222318)

 

基準をどこで取るかで、変わってくるのはわかるけど
これは、ありすぎではないでしょうか?

そんな中で、能登半島の最先端、禄剛崎(ろっこうさき)にある
「日本列島まんなかの碑」

 

 

石川県珠洲市に位置する禄剛崎は、
国土地理院が認定した「日本の重心」です。
国土地理院認定ですよ!

正しい位置ははるか沖の日本海上になりますが
もっとも近い陸地が禄剛崎というわけで
「日本列島ここがまんなかの碑」が立てられています。

 

日本の中心といえば!
もう「愛」を叫ぶしかないでしょう!
もう衝動は抑えられません!

 

 

この気持ち、わかるアナタは同世代。

ちなみに、重心点を戦略的に利用しているのは富山県ですが、
観光的に利用しているのが石川県です。

 

 

そして次に行きたかったのが
「能登半島の最先端」

岬の先端に建つ禄剛埼灯台(石川県珠洲市狼煙町)は、
明治16年初点灯という歴史ある灯台になります。
設計は「日本の灯台の父」といわれる
リチャード・ヘンリー・ブラントンで、
建設はすべて日本人技術者の手で建設されているそうです。

表面の石は能登半島七尾湾の穴水町甲地区から海路運ばれたもの。
Aランクの保存灯台で、「日本の灯台50選」にも選定されています。

 

そして!
今回の最大の野望は!

 

 

日本海を触ること。
実は、日本海側には初めて来ました。
千葉県からはるばる617Km!
車で約9時間かけて来たのは、このためです。

「なんていうか、普通?」
これが、海に触った時の感触です。
遠目で海を見ると、深蒼の綺麗な海ですが
近くだと、銚子の海と変わらないかな?

 

 

せっかくなので、鈴木英人(イラストレーター)風の
写真を撮ってみました。
矢印の先が、外国を指してるって素敵ですよね。

 

能登半島に来てビックリしたのは、道のほとんどが
自動車専用道路となっていて、有料道路並みの道路が
無料で通行できるというところ。

事前に、Twitter友達から気持ちの良い道路があることは
聞いていましたが、これはホントに気持ちが良い。
千葉県も銚子までの自動車専用道路を作らなきゃ!

 

 

たぶん、クマかイノシシの罠ですよね。
こんなものが、道端にあるようなロケーションですが
旅に来たのは、満喫できます。

 

今晩は、山代温泉に泊まります。
続きは、次回ということでお楽しみに!

 

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