スイシン日和

エディブルフラワー食べ比べ＆食べられる寄せ植え教室

 

 

 

 

営業推進です！

 

 

 

 

２万２０００人以上が犠牲となった東日本大震災から本日で１１年を迎えましたね。

１１年前の今日、私は横浜に住んでおりましたが、電車は全て運休。バスもタクシーも乗車できない方の列が何重にも連なっていました。私も勤務先から徒歩で５時間かけて帰りました。

家でテレビから流れてきた映像に、日本はどうなってしまうのだろう？と思うくらい衝撃とショックを受けました。

でも、その後のニュースで被災された方々が皆で協力し支えあい、避難生活をされている状況を見て、なんてすごい国なんだろう？！と思ったこともよく覚えています。

 

避難生活を送る方は福島の被災者を中心になお３万８１３９名にのぼるそうです。

我が家では、震災当時まだ生まれていなかった長男も今年で小学４年生です。

毎年、３月１１日には、１１年前の今日、どんな震災が起こったのか。いまだに見つからない方がどれくらいいるのか。もし、自分たちの身に同じようなことがあったときはどうするのか？繰り返し話をしています。

どうか、避難生活をされている方が１日も早く落ち着いた日常を取り戻せますように。

まだ、見つかっていない方が１人でも多く見つかりますように。

 

 

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さて、話は変わりまして・・・・・

皆様、エディブルフラワーってご存じですか？？

エディブルフラワーとはEdible（食べられる）flour（花）の文字通り、食用の花のことを指します。

主に農林水産省のガイドラインに基づいて食用として安全に栽培された花であれば安心して食べることができます。

※日本エディブルフラワー協会としては栽培履歴により、安全が確認されたものを認定しています。

 

本日は、ちょっと馴染みのないエディブルフラワーのイベントをご紹介します☆

 

エディブルフラワー食べ比べ＆食べられる寄せ植え教室

 

 

■日時：令和４年３月２０日（日）

①１０：３０～１１：３０②１３：００～１４：００

■場所：あけぼの山農業公園（柏市布施２００５－２）本館２階研修室

■定員：各回１０名（同伴２名まで可）

■内容：エディブルフラワー（食用花）の食べ比べや、ハーブを使った食べられる寄せ植えを作ります。

■参加費：１５００円（税込み）

■持ち込み：軍手・マスク着用

■申し込み：２月２５日（金）～３月１１日（金）までに

①講座名②郵便番号③住所④氏名⑤年齢⑥電話番号⑦希望時間を記入しメールにて申し込み

 

食べられる花があるということを子供たちに教えてあげられる素敵な機会ですよね！！

気になる方はぜひ、あけぼの山農業公園のHPをご覧ください！！

 

 

 

 

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