みのりアル日々更新

皆様こんにちは！

みのり開発柏株式会社の金城です。

ゴールデンウイーク休暇あっという間に過ぎてしました。皆様は充実に過ごしていたでしょうか。

楽しい毎日を過ごせば、健康と元気の源になります。

さて最近不動産購入検討される方ご関心の金利動向を共有して行きましょう！

金利の動向による不動産の需要が変わってきます。

日本の中央銀行である日本銀行が打ち出す政策金利は、住宅ローン金利に直結します。

そのため、不動産需要に影響し、それが結果的に不動産の需要に直結するのです。

言い換えると、金利が上がれば不動産価格は下落する傾向にあり、金利が下がれば不動産価格は上がる傾向にあります。
この理由は、そもそも不動産価格は需要と供給のバランスで決まるという点が重要です。
不動産に限った話ではありませんが、需要が多く供給が少なければモノの値段は上がり、逆の状態であれば下がります。
金利が上がるということはローン返済額も上がるので、不動産購入意欲が減ります。
不動産購入意欲が減るということは不動産需要の下落につながるので、供給が一定であれば不動産価格が下がるというわけです。
逆に、金利が下がりローン返済額も下がれば、不動産の購入意欲も上がります。
それによって不動産の需要も上がり、不動産価格も上がるというわけです。

これから上がって行く日本の不動産価格に目を離れません。

不動産の事なら、是非みのり開発柏株式会社の金城までお問い合わせください。

引き続きよろしくお願いいたします。

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