スイシン日和

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11月11日 の 誕生花 は『カラスウリ』です！

 

【カラスウリの花言葉】

「よき便り」「誠実」「男ぎらい」

 

【花言葉の由来】

花言葉の「よき便り」は、実のなかの黒褐色のタネの形状が結び文に似ていることに由来するといわれます。特異なタネの形状はカマキリの頭部や打ち出の小槌にたとえられることもあります。

「男ぎらい」の花言葉は、この花が日没後にひっそりと花を咲かせ、日の出前にはしぼんでしまうことにちなむといわれます。

 

見た目がとっても独特ですよね！？

カラスウリの花は、ちょっと変わった形状をしています。花びらは5枚、それぞれの花びらの外側は糸のように裂け、真白なレースを広げたような美しさです。

なんとその個性的な花は日が暮れてから咲いて、翌朝にはしぼんでしまう一夜花です。

一夜限りでしぼんでしまう花と聞くと、見たくなりますよね。

どうしても見たい場合は昼間のうちにつぼみを探しておいて、夜になったら確認しに行くのが良いですね♪

当社近隣にある「酒井根 下田の杜」にもカラスウリが野生しているそうなので、興味ある方はぜひ探しに行ってみてくださいね！

 

さて、2020年より小学校におけるプログラミング教育が必修項目となりました。

我が家の小6の息子も毎日学校から小さめのノートパソコンを持ち帰ってきます。

クラスの掲示板的なもので持ち物の確認の為のやり取りするをことも可能なようで、まさに「新時代」ですね。

プログラミング教育が必修化するのは、簡単に言うと「順序立てて考え、試行錯誤し、ものごとを解決する力」を身に着けるためだそうです。

プログラミング教育 ＝ パソコンを使うスキルを身に付ける、だけではないようです。

とはいえIT化が進み、さらにはコロナの時代まで経験した私たちは、今まで以上にコンピューターとの関係は切っても切れない関係になっていきそうですね。

 

そんな我が家の息子もプログラミング教室に通っていますが、子供の可能性は無限大だなぁと改めて感じます。

 

柏市でも各所でプログラミング講座などが開催されているのでぜひ参加してみてくださいね♪

今回はこちらをご紹介します。

 

■さわやかプログラミング学習会■

・主催・　さわやかちば県民プラザ

・日程・　11月14日/11月28日

・定員・　各回共に6名（どなたでも）

・費用・　無料（ただし、パソコン実習室の個人利用代金３００円（２時間）が必要になります。）

 

コンピューターが急速に普及している反面、まだまだ抵抗がある方もとても多いと思います。

抵抗があるが興味はあるなんて方は、まずはこういった体験講座を受講してみてはいかがでしょうか。