スイシン日和

冬にあったかいモツ鍋！もつ鍋には牛モツが良い？

営業推進です！

だいぶ冷え込む日が増えましたね、、、

朝や夜は震えるような寒さの日もあり、

時には粉雪がちらつく事も。

 

 

 

年末年始の大雪では、

関越自動車道で最大約２１００台が立ち往生！！

冬用タイヤやチェーンを装着するなどの対策を

していなかった車が多数あったそうです。

 

 

 

国土交通省では、冬用タイヤの装着等をしないで

それにより立ち往生した自動車に対し、

悪質な事例については、行政処分を行う。

としています。

(事業者を対象とする)

 

 

 

冬用タイヤ履いてないな、、、

雪道を走る事もないけれども、、、

 

 

 

 

 

そんな寒いある日、我が家は夕飯に

『もつ煮』を作ろうとキッチンに立ちましたが

にんじんやら大根やら切って、さらに煮込んでとい工程が突然面倒になり

キャベツとニンニクだけきざんで急遽『もつ鍋』に変更。

もつ煮用に買った豚白モツでしたが

まぁなんとかそれなりにおいしく頂きました。

 

 

 

 

『もつ鍋屋』で提供されるもつ鍋に使われているのは

大体、牛モツですよね！

種類が豊富なお店では豚モツや、鳥モツを使うお店もあるんだとか！

 

豚モツは味や匂いに少し癖があるので

癖のない牛モツがオーソドックスなんですね。

 

 

 

 

ちなみにモツ=ホルモンという呼び方もあります。

『ホルモン』の語源として、関西弁で「放るもん」、

捨てるものと言う意味が語源になっているそうです。

(ですがこれは所説あり、『放るもん』が語源ではないという説もあるそう)

 

 

 

 

昔は動物の内臓は食材には使えない、

捨てる部位として扱われてました。

それがいつしか『放るもん』に、

あり合わせの野菜を加えた鍋が広まったんだそうです！

 

 

 

 

ちなみに『マグロ』も昔ではした下魚とされていて

傷みやすいトロは捨てられていたんですよね、、、

昔は捨てられていたおいしい物がたくさんあります。

タイムマシーンでそれらを回収する旅に出たいですね。

 

 

 

 

 

未だコロナ禍から抜け出せない状況なので

今度は本格的に『牛モツ』を使ってもつ鍋を

自宅で作ってみたいと思っている私でした(⌒∇⌒)

 

 

 

 

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2021年1月8日における緊急事態宣言を受けまして

新型コロナウイルス感染症の拡大防止とお客様、

関係者様及び従業者の安全確保の観点から、下記の通り一部業務を縮小させて頂きます。

お客様、関係者様にはご不便、ご迷惑をお掛け致しますが、

何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

記

１．予定期間

2021年1月12日（火）から2021年2月7日（日）まで

２．店舗対応

（１）営業時間は10時～18時までとし、18時にて店舗閉店とさせて頂きます。

（２）定休日は水曜日のみといたします。

（３）店舗にて行う接客業務も縮小し、同一時間帯は最大3組とさせて頂きます。

そのためご来店時間に関し、ご希望に沿えない場合もございます。

（リモートでの接客、打ち合わせは対応可能です）

（4）従業者については原則、19時00分までに社内へ帰社し、19時30分には退社致します。

訪問、面談については緊急時等やむを得ない場合を除き、差し控えさせていただきます。

密集・密接・密閉を回避することはもちろん、全社員のマスク着用や健康管理を徹底し、

感染防止策を中心に衛生管理を整えた体制で対応してまいります。

そのため、ご対応にお時間がかかる場合もありますことを何卒ご了承ください。

以下のお願いをご理解いただきますようお願い申し上げます。

・体調のすぐれない場合や感染の可能性がある場合は、別日程にて調整をお願いいたします。

・ご来店の際はマスクの着用、手指消毒をお願いいたします。

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